かんたんガイド · 工作

青いトラ・Derpyのピニャータ

段ボール、新聞紙、クレープ紙で作る大きなピニャータ。底には秘密のふたがあり、ひもを引くと開いて、お菓子やおもちゃが全部落ちてきます。

  • ⏱️ 2〜3日(乾かす時間を含む)
  • 🧒 家族で一緒に。カッターとホチキスの作業は大人が担当
  • 🪄 中級
完成した青いトラのピニャータの写真

材料

  • 大きな段ボール(三つ折りのディスプレイボードが便利)
  • ホチキスと針
  • はさみ、カッター、定規、鉛筆
  • マスキングテープ
  • 強力テープ(布テープやダクトテープ)
  • 両面テープ
  • 新聞紙と木工用ボンド
  • 表面をなめらかに覆うためのクラフト紙または白い紙
  • 紺色と水色のクレープ紙
  • オレンジ、黄、黒、白、ピンク、赤の色画用紙
  • 青のメタリックペーパー
  • つるすためのロープやリボンと、引っぱるためのひも

カットリストと寸法

  • 頭(高さ約42 cm × 幅34 × 奥行30、卵形):横の輪は104 × 4 cmの帯、正面の縦の輪は123 × 4 cmの帯、側面の縦の輪は117 × 4 cmの帯で作ります。
  • 頭:斜めの骨組み4本、約60 × 3 cm(曲げたあと余分を切ります)。
  • 胴体(高さ27 cm × 幅26 × 奥行22):横の輪76 × 4 cm、正面の縦の輪84 × 4 cm、側面の縦の輪78 × 4 cm。
  • 胴体:斜めの骨組み4本、40 × 3 cm。
  • つなぎのリング:外径約15 cmで、中央に10 cmの穴があいた段ボールの輪。
  • 底:直径14 cmの固定リングと、13〜13.5 cmのふた(引っかからずに開くよう少し小さめに)。
  • しっぽ:長さ28〜32 cm、幅6〜7 cmの曲がった形。
  • おなか:水色のクレープ紙で作る約18 × 15 cmの楕円。
  1. ステップ 1 / 9

    材料をそろえる

    骨組みは段ボール、外側は新聞紙、毛はクレープ紙で作ります。3種類のテープを用意しておきましょう。組み立て用のマスキングテープ、ふたのちょうつがい用の強力テープ、ふたを閉じるための両面テープです。

    💡 文具店で売っている三つ折りのディスプレイボードなら、長くてそろった帯がとれて、大きな輪にぴったりです。

    材料:段ボール、ホチキス、はさみ、定規、テープ類、ボンド、新聞紙、紺色と水色のクレープ紙、色画用紙、青のメタリックペーパー
  2. ステップ 2 / 9

    段ボールの帯を切る

    4 cmごとに平行な線を引き、カットリストのとおりに帯を切ります。頭の輪用に長いものを3本、胴体の輪用に3本、さらに幅3 cmの細い骨組みも切りましょう。

    💡 段ボールの波目に対して垂直に切ると、帯が折れずにきれいに曲がります。

    点線を引いた段ボールと、長さの違う切り終わった帯
  3. ステップ 3 / 9

    帯をホチキスで輪にする

    帯の端を約3 cm重ねて閉じ、ホチキスでとめて楕円の輪にします。1つのパーツにつき3つ作ります。ベルトのような横の輪、正面の縦の輪、側面の縦の輪です。地球儀の線のように交差させ、重なるところをホチキスでとめて、斜めの骨組みを4本加えます。頭は卵形に、胴体は低めで丸い形になります。

    💡 まず3つの輪をテーブルの上で作ってから交差させると、輪と骨組みを取り違えません。

    ホチキスでとめた3つの段ボールの輪と、地球儀のように組み立てた骨組み
    段ボールの輪の実際の写真:交差させた2つの輪と頭の骨組み
  4. ステップ 4 / 9

    頭と胴体をつなぐ

    頭の下側と胴体の上側に、直径約10 cmの穴をあけます。それぞれの穴のまわりに段ボールのリングを貼り、そこで2つのパーツをつなぎます。これで頭と胴体の間にトンネルができ、お菓子やおもちゃが下へ落ちていきます。

    胴体の骨組みの上にのせた頭の骨組み。お菓子が落ちる穴のあいた段ボールのリングでつながっている
    上にリングをつけた胴体と、つなぎ終えた頭と胴体の実際の写真
  5. ステップ 5 / 9

    秘密のふたとつるすループ

    胴体の底に直径14 cmの固定リングを残し、それより少し小さいふたを切ります。片側を強力テープで貼ってちょうつがいにし、反対側には両面テープを2本貼って、中身を入れたあとしっかり閉じられるようにします。ふたにひもを結んで下にたらしておくと、引っぱったときにふたが開いて中身が全部落ちます。上の部分では、つるすループを紙だけでなく、頭の帯が交差するところに通しましょう。

    💡 パーティーの直前にふたから中身を入れ(1〜1.5 kgまで)、両面テープで閉じます。

    テープのちょうつがいと両面テープで閉じた底のふたと、開いてお菓子が落ちてくるようす
    内部のようす:上につるすループ、頭と胴体の間のリング、胴体の中のお菓子、ふたのひも
  6. ステップ 6 / 9

    新聞紙で覆う

    水で薄めた木工用ボンドかマスキングテープを使って、新聞紙の切れはしを少しずつ重ねながら骨組み全体に貼ります。底のふたとひもは貼らずにあけておきます。次に進む前によく乾かしましょう。

    半分ほど新聞紙で覆った段ボールの骨組み
  7. ステップ 7 / 9

    足、耳、しっぽ

    新聞紙を丸めてボール状にし、ボリュームを出して、前足2本、後ろ足2本、耳、しっぽの形を作ります。マスキングテープでまとめて、胴体に取りつけます。そのあと紙で覆って、形をなめらかできれいに整えます。

    💡 耳に「右」「左」と書いておくと、向きをまちがえずに取りつけられます。

    丸めた新聞紙のボールと、テープでとめて形を作った足、耳、しっぽ
    耳、足、しっぽをつけて紙で覆ったピニャータの実際の写真
  8. ステップ 8 / 9

    クレープ紙の毛をつける

    クレープ紙を幅約6 cmの帯に切り、縦半分に折って、フリンジ状に切りこみを入れます。下から上へ列にして貼り、各列が下の列の貼りしろを隠すようにします。体全体、頭、足、耳には紺色を、胸には水色を使います。

    フリンジ状に切ったクレープ紙の帯と、下から上へ貼った列。紺色に水色の胸
    青いフリンジで半分ほど覆ったピニャータの実際の写真
  9. ステップ 9 / 9

    顔と仕上げ

    色画用紙で目を作ります。オレンジ、黄、黒の丸を重ね、白い光を加えます。ピンクの鼻、白い歯と赤い舌のある口、耳の内側のピンクも作りましょう。しま模様と顔の模様は青のメタリックペーパーで作ります。全部貼りつけたら、パーティーの始まりです!

    大きなオレンジと黄色の目と、にっこり笑った口のある完成した顔のアップ